著作権とは
著作権とは世界的には有名で各国が加盟する著作権条約が沢山あり、 日本国も世界的な著作権条約に幾つも加盟しており、これらの事を考えれば、著作権が如何に大切かが分かります。
しかし、一般の方達には何の事という感じですが、芸術家の方たちは良く知っているものです。
著作権って何? と言われれば・・・
あなたの思いを表現した著作物・創作物・表現物に与えられる権利です。
芸術家への最初の著作権と条約
1486年に最初の本の著作権は人文主義者のマルカントニオ・サベリーコの著作物であるヴェネツィア史に与えられました。
1567年にヴェネツィアの元老院からティツィアーノに与えられました。
1662年にはイギリスで最初の出版権を定めた法が制定されました。
1709年のアン法で著作権が認められました。
フランスでは革命時に、著作者の権利が宣言されました。
1790年にアメリカ合衆国で著作権法が制定されました。
1886年のベルヌ条約で国際的な著作権の取決めがなされました。
1952年に万国著作権条約が締結されました。
日本では明治初期に福沢諭吉らの紹介と政府への働きかけにより、「版権」として著作権の一部が保護を受けられるようになりました。
以上を見ると一般の方たちには遠い話に聞こえますが、現在では身近なモノを表現した著作物(表現したモノ)が登録され、権利を主張される様になりました。
